GSFinderなどで、\windows\tmail.exeのショートカットを作って、そのリンク先のパラメータを指定することで、宛先など予め入力済みのメール作成画面が出てきます。
"tmail.exe" -service"アカウント名" -to "宛先アドレス" -cc "ccアドレス" -bcc "bccアドレス" -body "メッセージ本文"
"tmail.exe" -service "アカウント名" -to "宛先アドレス" -cc "ccアドレス" -bcc "bccアドレス" -body "メッセージ本文"
いらないパラメータは無くてOK。ちなみにメッセージ本文は、
私の場合、ブログ投稿のアドレスを指定したり、RememberTheMilkのメール投稿のテンプレート作ってます。作ったショートカット群を一つのフォルダに放り込んで、それを\windows\スタートメニューに放り込めば、スタートメニューから一覧で選べるようになって便利です。
"tmail.exe" -service"SMS" -to "ヨメアドレス" -body "今から帰ります。?時ごろになります。~~~"
とか作っておくと、楽して、ヨメへの愛情こもったカエルメールが作れます・・・(^^; ってオイッ!
0 件のコメント:
コメントを投稿