明日はドラフト会議ですね。
なんか、昔からどこどこじゃなきゃ嫌だ!とかなんとか言う奴が絶対いるけど、わたしは、昔からこういう奴らは個人的に嫌いです。
野球小僧じゃ無かったから、お前に俺の気持ちがわかるか!と言われれば反論できないが、独り言ブログなので言いたい事を言おう!
"ファンだった球団に入りたい"
ガキか!お前は!
いや、小学生や中学生がプロ野球選手になってファンの球団に入りたいという気持ちは多いに分かる。
でも、18歳以上にもなって、世の中の事も少しはわかる年でしょ?普通に社会人になる年齢でもあるし。それを、思うところに行けなかったからって泣いて拒否して、ごねる・・・はぁ・・・
よく、自分で就職する会社が決められないのはおかしいとか言うけど、プロ野球球界という一つの会社みたいなもんです。そこに共通のルールの元いろいろな会社が加盟している訳です。日本ハムに入ったからって、日本ハムの社員て訳ではないです(^^;
少年の頃に夢を与えてくれたファンの球団が存在しているのはプロ野球という世界ですし、その世界あってこそのその球団です。そのプロ野球界にプロ野球選手として入って、今度は自分が少年に所属球団のファンになってもらえる様にがんばって、プロ野球界を盛り上げるのがプロ野球選手じゃないですか?
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